お休み9,10,11,12日目(12日目に書いてる)

ブログをさぼってしまった。でもそこからもう一回戻ってきたことをほめたい。

まじでニートから脱却できる気がせん。

とりあえず覚えてる範囲で書こう。

9日目

父、妹と2人の運転で海鮮丼のランチ食べに行った。近くにこんなおいしい店あるの知らんかった。車じゃないと行きにくくて運転できるっていいなと思った。

10日目

シチューを作った。つけダレと肉がめっちゃ臭くてローズマリーめっちゃ入れたから香辛料のにおいがきつかった。肉はやわらかかった。(次の日は香りもましになってて国も出てよりおいしかった)

TSUTAYAに行ってピカンチシリーズと青の炎借りた。

ピカンチはめっちゃしょうもない(いい意味で)あほさ前回の軽い映画やった。けどなんか切ない。嵐がやってるからかな?ハーフになった瞬間嵐感がすごかった。やっぱ若い時とは違うなーキャラもちょっと違ったし。タクマはダブルまでのクールな感じがかっこよかったのにハーフで笑いにもってったやろ!あとはハルがストッキングかぶってて宿題くんとか嵐のバラエティにも影響を及ぼしてるんかなって思った。HARDだけどHAPPY、HARDだからHAPPY、HARDたぶんHAPPY題名適当に見てたけど意味があるんだと思った。

 

11日目

青の炎みた。涙が止まらんかった。曾根と石岡を殺した後の違い。一回一線を越えてしまったら次はハードルが下がるというか、命の重みの価値の認識が下がること。曾根がなくなった後の食事でも暗かったこと。どんなけ嫌な奴であっても殺したら幸せに離れないと知った。母が修一が殺したと疑ってたけど、殺したのはお前かと聞かず、なぜ警察に電車で通学したか聞いたところに優しさを感じた。秀一が一人で戦っている事をメッセージとして伝えていたが、弁護士の所にも行ってるし、そのことを母にも話してるし、助けてもらえず一人で戦わざるを得なかったんやろうな。紀子が秀一は大事なことは教えてくれないって言ってたけど、秀一の曾根を疎む気持ちの大きさは伝わってなかったんやろうな。後、大人たちも多分大丈夫やろうって軽く見てたというか秀一と遥香に甘えてたんやろうな。後、妹と母に迷惑をかけたくないっていう秀一の家族愛に感動もした。後、ストーリーに全然関係ないけど紀子といるときの秀一かっこよすぎんか!!今のニノじゃないからこそやと思うし、そうなるともう新しく見れんのが切ない。

パズドラ始めたらめっちゃはまってしまった。ベイストにパズドラの話毎週出てくるけど意味わからんからいつかやろうと思ってた。でも興味ないし、後回しにしててやろうと思ってたことを思い出して始めた。行動に移せた自分をほめたい。じゃあ予想外にはまってしまって今日はパズドラばっかしてた。最初やっぱり意味わからんくて適当に合わせてたけどこれ法則先頭に入れたほうがいいんちゃうかと思ってやり方検索した。まだキャラの特徴とかが全くわからん。youtubeパズドラ検索したら初心者あるある出てきてほぼほぼ当てはまってて笑った。

この生活に慣れてきてだらだら度が増してきて本間に仕事できなそう。あの消費の日々に戻りたくない。